新友人と旧友人

Posted at 07/12/10 Comment(0)» Trackback(0)»

最近よく実感するのが、新友人と旧友人との違いです。

過去にたくさんのセミナーに参加したことや多くの著名な方々の教えを頂くことをしてきました。

とてもすばらしいものばかりでしたが、自分の生活や環境が変化したかどうかと言われると、正直のところ、実感はなかったと思います。

もちろん、それぞれに何かしらの気づきがあったとは思いますが、曲がった幹にそれなりに見える枝葉を取り付けた感じというのが正直なところでした。

成りたい人物像に変化するのではなく、無理矢理にそのように見せかける技術を学んでいたのだと今になって思っています。それが、中井隆栄先生の教えでは、とても大きな変化を実感しました。

古い友人達と特に最近知り合った友人達の会話の内容がまったく違うということが、とても大きな変化でした。

古い友人達の会話では、どうしても痛さを感じてしまいます。解散した後も、何かしこりのような余韻が残り、楽しい時間を過ごしたという実感が今は持てませんでした。おそらく、相手に徹底的にツッコミを入れている会話がそのように感じるのかもしれません。

逆に新しい友人達との会話では、人に対する暖かさをいつも感じます。
単純に楽しいだけではなく、人に対して、将来に対して、優しさと暖かさを感じています。
ずっと傍にいて欲しいという気持ちになります。

古い友人も新しい友人も、それぞれ違う世界に住んでいる人たちではありません。
それと、古い友人達のいる世界が、つい最近まで自分がいた世界なんだとも理解しました。見えない厚い殻に何重にも覆われていたんだと、つくづく感じました。

今までは、環境を変えようと努力することで、自分の変化を周りに知らしめていたというのが実際でしょう。

このようにあるべき、このように変化したはず。

これが過去の自分であり、さまざまな思いが古い友人達と同じような厚い殻になっていたのだと思います。

根底から変化すれば、殻は必要ではなく、あたかも空気のように振舞うことができるのだと実感しました。本当にお互いを必要とする友人達しか周囲にはいないのですから。

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