合気道的内観
Posted at 09/02/13 PermaLink» Comment(1)» Trackback(0)»
今まで毎日1回1組だけ鍛錬していました。
それを1回3組まで増やして鍛錬を始めてみました。
全部同じだけの気力を込め、全力で行うわけなんで、3回目はかなりきついです。
それでも、体の状態を意識しつつ行っていると、面白い結果になることが分かりました。
1回目は体の稼動範囲を意識している感じです。
まがると思っている範囲が実際とずれてい部分がいくつかあります。
多分、筋肉が硬直している部分があるので、うまく流れていないのだと思います。
2回目は全力で丹田100%に対して、鍛える部分を90%程度を意識して力(気力)を込めることができます。1回目で体がほぐれたから、変なところに意識が行かないようです。
1回目と同じように力を入れているはずでも、さらに力が加わります。
3回目は意識がなくなっている感じです。たまにわれに返ると、次の型に入っていることもあります。
ちょうど自動操縦のような感覚です。
2回目で体力を使い切った感じなんですが、別の力がはいったような感覚になりやすいです。
例えると、瞑想の時と同じ感覚です。見つつ聞こえつつ、ただ思考がまったくない状態です。
意識が飛ばず、かつ思考がない状態のときには2回目以上に力が入ります。しかも、すっと入って、すっと抜ける感覚です。
そんな時は、丹田と背中の中心あたりに1点、感覚的には針でついた点のようなもが分かります。
ひたすらこの点を意識しつつ、鍛錬すると、けっこう気持ちがいいんです。
もちろん全部の動作で意識できるものではないので、そこは鍛錬中です。
四六時中意識できれば、もっと気持ちよくなれるのかな。
・・・よく考えたら、これって内観なんでしょうかね。
感情や過去の記憶、あるいは感覚的なものを見るのが内観なのかもしれませんが、意識とまってるんで、見ようがないか。。。
"合気道的内観"へのコメント
CommentData » Posted by まっきー at 09/02/14
> 2回目で体力を使い切った感じなんですが、別の力がはいったような感覚になりやすいです。
うーん、共感できるような。。。。
体力を使い切ってもう限界・・・を超えてふにゃふにゃの人形状態でも合気道の練習を続けていると、どうでもよくなって障害物のない感覚になりますね。毎回疲れきっているんだけど。。。
すっと入ってすっと抜ける境地は体験してみたいですなぁ^^